盗聴・盗撮 電磁波調査の主な依頼内容
最近の傾向として、企業様からのご依頼だけなく、一般家庭からの発見調査依頼を多くいただいております。
盗聴・盗撮による被害は、ストーカーや他の犯罪に発展する場合もございますので少しでもおかしいと感じたら早急にご相談下さい。
少しでも異変を感じたら 我が社が全て解決致します!
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社内の盗聴器発見作業
役員室から会議室、社内全域を最先端の機器を使用しプロが調査致します。「盗聴器」が手軽な金額で手に入る様になりました。大切な会議前、役員会議前新商品の打ち合わせ等 情報の流出を防ぐ為に定期的な盗聴器の発見調査が必要とされます。企業は社員のいる時間帯に発見調査が出来ない場合は社員様の退社後深夜でも伺います。
盗聴 盗撮調査 電磁波調査 結果報告書を発行致します。- 電話によく雑音が入る
- 友人知人宅に仕掛けられていたので不安
- 別れた彼が自分の現状に詳しい
- 社内の情報が漏れている
- 引っ越したマンションや転職先の会社が怪しい
- 近隣トラブルetc
- 盗聴器 盗撮器(カメラ)被害者20代~30代の女性が被害に遭うケースが多い(盗撮器(カメラ)になると更に比率が上がる)
盗聴器・盗撮カメラ設置建物 アパート、マンション設置理由、目的前の住人が
被害にあっていたり、退去する際に設置する。また居住者の平均年齢が若い
という理由から被害に遭いやすい
- 一戸建て設置理由・目的
空巣、遺産相続など金銭、財産に関する設置目的が多い。身内間での盗聴盗撮行為も急増
- 盗聴器・盗撮カメラ設置箇所
盗聴器はリビング居間に多く、盗撮カメラは個人 室脱衣所浴室トイレへの設置が目立つ
- 盗聴器・盗撮カメラ形状タイプ
盗聴器、盗撮カメラの小型化により日常生活品に設置する生活偽装品タイプが急増
当社は他社で発見できないような盗聴器でも発見できます。
大半の探偵社で盗聴・盗撮発見調査を行っておりますが、当社は他社で発見
できないような盗聴器でも発見できます。
業者様からの依頼もお受け致します。